ヒゲをミニマル化する【メンズ脱毛サロン】

ミニマリズム
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どうも、こんにちは!!!

仏教ミニマリストとは名乗るのやめる宣言をしたけれど、ミニマル大好き、ふうです。

 

今日はヒゲの話です。

以前、僕はRINXという脱毛サロンで約2年間、ヒゲの脱毛をしていました。


 

今では、ほぼヒゲがない状態です。

時短で、気持ちいい。快適です。

 

以前、セルフカットで坊主にしているという記事を書いたのですが、「髪型が坊主にしてるなら、ヒゲだっていらない!!」と思ったわけではありませんよ。笑

時間の短縮になる

1日10分間髭剃りをしている人なら、一年間で3650分、つまり約60時間になります。

20歳から100歳までヒゲを剃り続けるとすると、なんと、4800時間もの時間になります!!!

 

・・・みたいな言い方は、ミニマリスト的には一度は考えてしまうのかもしれない。。

 

ということで次っ!!

抜く? 剃る? いやいや脱毛でしょ!

実際サロンで説明を受けた時の話ですが、「ヒゲは剃るのも抜くのもお肌には良くありません。」と説明されます。

ヒゲを抜く場合はほぼ確実に埋没毛になってしまうから。

毛が肌の中に埋没してしまうと、肌のトラブルだらけです。埋没毛をほじくりかえすなんてことになると、確実に肌を傷つけることになるので、長期的に見て、良くないヒゲの処理方法で

と同時に、ヒゲを剃るのも、良くありません。

カミソリやシェーバーで肌を傷つけてしまうことになるからだそうです。

「ヒゲは抜くのも剃るのも良くないのならどうするか」

「脱毛でしょ」

ということで、脱毛へと導かれていくのです。笑

薬を飲んではいけない??

脱毛サロンに行くと「3日以内に、何かお薬を飲んでいませんか?」と必ず聞かれます。

僕の場合は、基本的に薬を常時飲んでいる人ではないので、いつも「飲んでいません」と答えていました。

しかし2月3月の花粉症に季節になってしまうと、そうも言っていられません。

鼻水だらんだらんになるので、鼻炎薬は1日2回は欠かさず飲んでいました。

ということは、脱毛の施術が受けられないのでは?? と

 

僕はあまり深く考えず、施術当日にサロンに訪れて、鼻炎薬を飲んでいる旨を担当者に伝えると、

担当者の態度が急に変わって、「申し訳ありませんが、本日は施術を受けることはできません」と言われ、施術を断られてしまった経験があります。

というのは、薬を飲んでいる時に施術を受けると肌の赤みが残ってしまう場合があるのです。

このような注意点に関してはそれぞれの脱毛サロンで説明されると思います。

なので、薬を飲む可能性がある時は事前に担当者に相談しよう!

ヒゲをなくしてみての感想

ヒゲがなくしてみて思うのは、板垣退助のような、あるいは、明治時代の軍人、長岡外史のような躍動感のあるヒゲはできなくなってしまい残念だということ。

もちろん、後悔はしていない。基本的には脱毛サロンで毛が薄くなって満足している。

しかし、ヒゲのありがたみは、ヒゲがなくなって初めてわかるのかもしれない。とも思う。

完全に毛が生えなくなるまで、脱毛サロンに通い続ける人も多いかもしれないが、僕の場合は途中でサロンに通うのを辞めてしまったので、あごのヒゲだけは少し生えてくる。

「この毛を大事にしよう」

ハゲではないのに、ハゲの気持ちが少しわかるかもしれないと、ふと思った。

オススメのサロン

僕が実際に通っていたサロンがこちらです。


 

RINXは男性専用のサロンとなっていて、スタッフさんは全員男性です。

異性には脱毛サロンに通っていることを知られたくないという方には、安心ですね。

また、日本初の男性専用脱毛機をRINXが完全独自開発していたりと、「男性の太くて濃い毛」にしっかりと効く、まさに「男の男による男のための脱毛」という感じですね。

しかも、痛みは少ないので安心です。

 

僕が、実際にリンクスで施術を受けてみて思うのは、RINXは挨拶がかなりしっかりしているところで

特に、退店する時はスタッフが皆、こちらを向いて気合の入った声で、お見送りをしてくれるので、初めて行った時は不思議な感覚になりました。笑

 

ヒゲ脱毛が気になった男性はRINXに行ってみよう!!



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